世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月14日-07号
また、今年度、有識者や体育・保健担当の校長を委員とする体力向上・健康推進委員会を立ち上げ、健康推進も含めた体力向上の取組を区内全小中学校で実施していくところでございます。 ◆田中優子 委員 体力向上・健康推進委員会というものが何かできたということですが、効果的に機能するように要望いたします。
また、今年度、有識者や体育・保健担当の校長を委員とする体力向上・健康推進委員会を立ち上げ、健康推進も含めた体力向上の取組を区内全小中学校で実施していくところでございます。 ◆田中優子 委員 体力向上・健康推進委員会というものが何かできたということですが、効果的に機能するように要望いたします。
続けて、2番から4番なんですけれども、このコロナ禍で、まずこの健康増進事業について、どういった変化があったのか、また、健康推進委員の方も179名いらっしゃいますけれども、どういった影響があったのか、まずお聞きしてもよろしいでしょうか。 ○委員長 保健サービス課長。
本区においては、区民のつながりを生かした健康推進委員制度により、ウオーキングや健康学習会など、地域全体で自主的な健康づくりを進められています。村上議員ご提案の健康ポイント付与事業については、健康づくりを推進する仕組みの一つとして有効と考えますが、取組の継続性など、様々な課題があるため、引き続き調査研究してまいります。
区ではこれまで、未受診者への勧奨に努めるとともに、健康推進委員の協力を得ながら、健康診査を受診する重要性について、普及啓発を行ってまいりました。 青鹿委員からいただいた他自治体の取り組み事例も参考にしながら、今後とも、受診率向上に向けた取り組みを進めてまいります。 ○委員長 青鹿委員。 ◆青鹿公男 委員 受診率向上に向け、今以上にご対応よろしくお願いいたします。
既に本区においては、健康推進委員の皆様の活動によって、区民の皆様へはこれらの具体的な内容について周知啓発が進められているところでございますが、実際のところ、区民の皆様の活動寿命を延ばす実践行動としては、まだまだ取り組み人口の裾野を広げていく必要があると言えます。
◎横倉亨 広報課長 区長と語る会におきましては、16回の開催の中で、過去に友愛訪問員、健康推進委員、スポーツ推進委員など、皆様からのご意見もお聞きしております。その中でご提案の青少年委員さんとの語る会も可能であると考えておりますので、今後検討してまいりたいと考えてございます。 ◆寺田晃 委員 よろしくお願いします。 では、続けてもう一ついいですかね。 ○委員長 寺田委員。
健康づくり応援手帳を活用し、健康推進委員とともに、生活機能評価(フレイルチェック)を行う。高齢者の就労と学びの場の提供。あと1点、秋山氏がレポートの中で提案していた指針の策定です。高齢者が健康で生き生きと暮らせるためのハード、ソフトを合わせた指針の策定が必要であります。(仮称)「千代田区人生いきいき100年構想」の策定であります。
また、健康推進委員制度を活用し、区民の自主的な地域での健康づくり活動を推進しているところです。議員ご提案の健康ポイントについては、健康づくりの方策の一つとして参加者の自主性を促進する点では有効であると考えますが、取り組みの継続性などさまざまな課題があるため、引き続き調査研究してまいります。 ○議長(河野純之佐 さん) それでは、ここで10分間休憩いたします。
◎松本加代 保健サービス課長 健康まつりには、まちかど健康まつりといきいき若返りまつりの2つがありまして、まちかど健康まつりのほうは健康推進委員が主体で、いきいき若返りまつりは健康推進委員に加え、民生委員や地域の自主グループの代表など、地域のさまざまな方が企画からかかわることが特徴となっております。
◎清古愛弓 保健予防課長 ゲートキーパーにつきましては、平成22年度から始めておりまして、区の職員、それから民生委員、健康推進委員に広げてきております。 今後、いろいろな区民の方のいろいろな団体を通じまして、広くいろいろな活動の中でそういったこともお話を聞いていただきたいということで働きかけていきたいと考えております。 ○委員長 寺田委員。 ◆寺田晃 委員 いわゆる気づき。
メンバーでございますが、学識経験者、それから医師会、歯科医師会、薬剤師会等の保険医療の関係、それから健康推進委員ですとか民生委員さん、そういった方も含めまして、現在、実施をしております。 第7期計画につきましても、さらに地域の課題を区全体の課題として捉えながら、地域包括ケアの充実に向けて取り組んでいくというふうに考えているところでございます。 ○委員長 寺田委員。
協力いただける区民に健康推進委員になっていただき、健康寿命延伸への取り組みを強化されることを要望いたしますが、ご所見をお伺いいたします。 最後に、教育についてお伺いいたします。 中央教育審議会は、3年後、小学校から順次実施される次期学習指導要領について答申をしました。小学校で英語を教科とするほか、アクティブ・ラーニングと呼ばれる学習方法の導入によって、新たな学びを実現しようとしております。
今年度は台東区健康推進委員の方々と実施してまいります。 最後に、(6)の青年との語る会は、新成人を祝う会実行委員会との語る会を予定してございます。日程につきましては、11月を予定してございます。 なお、語る会でいただいたご意見につきましては、語る会終了後に各所管課で対応してまいります。さらに、可能なものは予算案にも反映してまいります。
今後はまちかど健康まつりや糖尿病キャンペーンなどにおいて、地域の関係団体や健康推進委員などと連携を強化して、区民のさらなる健康啓発につなげてまいります。これからも健康寿命を延ばしていくことを目指して、区民一人一人が自発的に健康づくりが行えるよう、あらゆる機会を通じて取り組んでまいります。 ○委員長 小坂委員。 ◆小坂義久 委員 区長、大変にありがとうございます。
◆寺田晃 委員 区全体としましても、オリンピック・パラリンピックのボランティアの底上げとかしていただきたいと思いますし、また、健康推進委員の方にもご案内というか、招待みたいな形で見ていただくのもいいのかなというふうに感じておりますので、拡大していけるようにやっていただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの報告については、ご了承願います。
本区においては、区民の皆様が自主的に健康づくりや介護予防に取り組めるよう、健康推進委員の活動支援や介護予防自主グループの支援、ころばぬ先の健康体操サポーターの養成等を実施してまいりました。しかしながら、健康づくりを推進する運動習慣の定着を図るためには一層の工夫が必要であると考えております。
区では、健康増進の施策として、健康推進委員制度を活用し、ウオーキングや健康体操など、区民の自主的な地域での健康づくり活動を推進しているところです。 健康マイレージ事業は、主体的な健康づくりに取り組む動機づけになるとして導入する自治体や企業もございます。
観光課にある谷中のマップとか、さまざまなマップとか、では、今度、健康推進委員がつくった散歩道のマップとか、それぞれの所管が同じようなものを少しずつの金出してやっているんだったら、これを統合して、もっとすばらしいものを一本化して、観光もグリーン・リーダーのこれも全部合わせたようなものをしっかりつくったほうがよくないですか。それが私の一般質問の意味だったんですけれども、ご存じでしたか。
本区では、現在、健康推進委員お勧めのコースなど14コースを紹介している台東区ウォーキングマップを毎年新しい地図情報をもとに作成し、区民事務所等区有施設で配布しております。議員ご提案の健康遊具を活用したウオーキングコースの設定につきましては、健康づくりや介護予防に有効と考えますので、本年度作成のマップに健康遊具の情報を組み込んでまいります。 ご質問の第3は、生活保護についてでございます。
そこで健康推進委員さんやPTA活動などを通じて健康寿命を延ばす取り組みを区として政策的に推進し、みずからの健康をつくるという概念を持った、意識を持った区民を醸成し啓発に取り組むべきと考えますがいかがでしょうか。区長のご所見をお伺いいたします。 次に、予防医療の観点から、がん検診の受診率向上に資する胃がん予防のためのピロリ菌検査の導入を提案いたします。